2010年12月28日
タイ語表現2
タイ語で「Paak waan」という表現がある。直訳すると「口が甘い」。話し相手をほめたり、お世辞を言った際に返される表現である。日本人と比べタイ人はPaak waan な人が多い。男女間での会話についても特に恋愛感情のある人でなくとも気楽に「 Paak waan 」な発言をする。このあたりは儒教の影響がある日本人と熱帯地方で育ったおおらかなタイ人気質の違いを感じるところだ。タイに住み始めた当初は、タイ人の 「Paak waan 」な発言に照れくさかった。ところがタイでの生活に慣れてくると、タイ人との言葉のやりとりが楽しくなってきた。しまいには好きだったタイ語ポップスからロマンティックな表現を覚え、使うようになっていた。タイの人からみても「 waan maak maak (とてもとても甘い)」表現を使っていたかもしれない。でもそこが意味のよくわかっていない外人の強みで許してもらっていたのかもしれない。
ある日のこと。あるタイ人女性友達がほめてくれたので、「Paak waaaan....」と言ったところ、「Chim si kha (味見してごらんなさいよ)」と切り替えされた。とっさのことで何もできなかったけれど、今思えば味見しておけば良かったと後悔している。
ある日のこと。あるタイ人女性友達がほめてくれたので、「Paak waaaan....」と言ったところ、「Chim si kha (味見してごらんなさいよ)」と切り替えされた。とっさのことで何もできなかったけれど、今思えば味見しておけば良かったと後悔している。
Posted by ナムチャイ at 07:00│Comments(0)
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