2011年04月11日
逆転の発想
大前研一著「お金の流れが変わった!」を読んだ。著書の中で大前氏は「タイはもっか政情不安だが、これが経済にとっては逆に大チャンスとなっている。バーツも人件費も上がらないため、輸出競争力が中国より高くなっているのだ。」と書いている。ここ最近日本でのタイに関するニュースは否定的なものが多い。普通の人はニュースを聞いて、チャンスと聞けば人が群がり危険と聞けば人が離れる。それはわからないでもないが、発想の転換が必要だと思う。
株式投資の格言に「人の行く裏に道あり、花の山」とある。商売でも株でも、みんながやらなかったことをやったり、みんなと逆のことをやるからこそ、大きな成果を上げることができるのだ。
株式投資の格言に「人の行く裏に道あり、花の山」とある。商売でも株でも、みんながやらなかったことをやったり、みんなと逆のことをやるからこそ、大きな成果を上げることができるのだ。
2011年04月07日
良い加減
日本人は皆、「頑張る」と言う言葉が好きだ。何かというと「頑張ろう」と言う。頑張る事自体は悪いことでは無いが、状況にもよるだろう。今の日本をゴムに例えると、伸びきってしまい今にも切れそうだと感じてしまう。力を緩めることが必要なのに、更に頑張って引っ張ろうとしている。何だか今の日本に危うさを感じてしまう。震災の影響もあり、頑張らざるを得ない人もいるだろう。しかし絶望的な状況に追い込まれている人に「頑張ろう」と声をかけるのはいかがなものであろうか。
私も日本人なのでついつい頑張ってしまうが、適当な「いいかげん」さを心がけ始めた。「いいかげん」と書くと言葉は悪いので、「良い加減」と他人には言い訳しながら。
私も日本人なのでついつい頑張ってしまうが、適当な「いいかげん」さを心がけ始めた。「いいかげん」と書くと言葉は悪いので、「良い加減」と他人には言い訳しながら。
2011年03月26日
運
「THINK, IT'S FREE」ホアキン・ロレンテ著を読んだ。彼曰く、一般に、単なる「運」と見なされている出来事を決定づけるのは、これらの細かい要素なのだと気づいた。重要なのは細部に注意を払うことである。言われてみるとそうである。細かいと言って切り捨てればそれまでだが、細かい事に神経を使いその作業を根気よくこなすことで、大きな仕事をやり遂げることができる。
毎日何気に生きているが、毎日色々な偶然に遭遇しているはずだ。その偶然を「運」に変えられるかどうかは、つねに注意を怠らずそれを探していなければならない。ところが同じ事を繰り返していると、考える必要性が無くなり感受性が衰えてしまう。そうならないためにも、何気に毎日やっている行為に再度意識を払わなくてはと考えさせられた。
毎日何気に生きているが、毎日色々な偶然に遭遇しているはずだ。その偶然を「運」に変えられるかどうかは、つねに注意を怠らずそれを探していなければならない。ところが同じ事を繰り返していると、考える必要性が無くなり感受性が衰えてしまう。そうならないためにも、何気に毎日やっている行為に再度意識を払わなくてはと考えさせられた。