スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告は非表示になります。
  

Posted by スポンサー広告 at

2011年03月21日

しないこと

 最近「しないこと」を意識するようになった。「何をすべきか」を決めるのは重要だが、「何をしないか」を決めるのはもっと重要だと感じるようになったからだ。何もしないでボーッとしていると時間は無限にあるように勘違いしてしまう。しかし一旦何かをしようと思って始めると、簡単に思えていた事でも意外に時間を要する。時間は限られている。また自分自身の能力も限られている。それなのについついあれもこれもと手を出してしまいがちだ。そうなると虻蜂取らずで、どれも中途半端になってしまう。これはいけないと思って、「しないこと」を意識するようになった。今あるしないことリストは下記の通りだ。
1.考えすぎない。考えてもわからないことはわからないのだ。答えが自然に浮かび上がる瞬間まで放っておく。
2.何かをする場合に最初に期限を設けやってみて、できないことは自分にはできないことだとあきらめる。これが意外に難しい。ついつい頑張ってしまうから。頑張らないのは頑張る以上に難しいのだ。
  


Posted by ナムチャイ at 06:13経営

2011年03月12日

大富豪

 遊びから学ぶことは多い。トランプに「大富豪」というゲームがある。配られた手持ちのカードを順番に場に出して早く手札を無くすことを競うゲームである。ご存じのようにジョーカーが最強で2,1,K,Q,J,10,.....3 の順に弱くなる。配られたカードが運良く2,1,K,Q,J ばかりであれば楽勝だ。何も考えずにどんどんカードを出していけばよい。しかし最初に弱いカードを抱えている場合は、そのカードをしかるべき時に出さなければ勝つことができない。また弱いカードばかりの時は、数少ないチャンスを逃さず、ここぞというときにカードを出していかなければ決して勝つことはできない。
 資金や人材が豊富な大企業に対し限られた資源の中小企業が戦うのは、大富豪でいえば強いカードを持ったプレーヤーに対し弱いカードを持ったプレーヤーが戦うのと同じだ。持っているカードが「ブタ」ばかりだと嘆いていても始まらない。今あるカードを組み合わせて、タイミングを見計らい勝機を掴めるように、知恵を絞らなくてはならない。と格好良く書いてみたが、その知恵もないので七転八倒している毎日。  


Posted by ナムチャイ at 06:23経営

2011年02月10日

経営7

 「種の起源」で有名なチャールズ・ダーウィンが言った。「強い者、頭の良い者が生き残るのではない。環境の変化に対応するものが生き残るのだ」と。
 世の中は絶えず変化している。とりわけここ数十年の変化は、人類の歴史を顧みるに劇的な変化だったろう。生き残るためには、この変化に対応していかなくてはならない。しかしながら普通の人はそう簡単に変われない。企業もしかりである。名だたる大企業でも外部から経営者を呼んだり、コンサルタントを雇っているくらいだ。他人が傍目から見て「ちょっと」こうすれば良いのにと思われることでも、本人が自分の意志で変わるのは難しい。その「ちょっと」が大きいのだ。今まで生きてきた経験に基づいて、当人が現在行動しているのだから。
 ではその「ちょっと」の変化を起こすにはどうしたら良いのだろう。それには変わろうとの意志を持って「ほんのちょっと」の努力を積み重ねるしかないのではないだろうか。そう思って「こつこつ地道に」日々努力している次第だ。しかしながらなかなか目に見える大きな変化が感じられない。それでもいつかある瞬間に「劇的な変化」が起こることを信じて精進精進。  


Posted by ナムチャイ at 11:09Comments(0)経営